鳥と暮らす

アキクサインコやオカメインコを飼っています。
良くも悪くも飼い方の参考になり、より多くの鳥たちが元気に暮らせれば幸い。

トリコモナス終結

今日はPeaちゃん以外の仔、6羽全員を病院に連れて糞便検査。

大きな犬が近づいたら、みんな大騒ぎしてた。「大怪獣、出たー!!」みたいな。


検査結果は「全員問題なし」。トリコモナス原虫の感染は認められませんでした。
Peaちゃんのトリコモナス感染発覚から3週間、ようやく終結できました。
しかし、もし他の仔に感染していたら面倒が続いていたでしょう。


帰宅すると、3週間ぶりにPeaちゃんをPopoちゃんと同じケージに移し、同居生活を再開してもらいました。Peaちゃんを群馬から迎えた日からだと1ヶ月です。やれやれ。

3回に分けていた放鳥も全員同時にできるようになり、段取りが楽です。


さて、大きな問題が一つ解決したのは良いのですが。。。。
10月末にオーストラリアで野生のオカメやアキクサ達を観に行く件。
候補地に考えていたBowra保護区は私が訪れようとしていた、ちょうどその日から雨季の閉鎖期間に入ることがわかりました。通り道のゲートが閉ざされて入れないそうです。
10月までオープンと紹介されているのですが、10月31日までではなかったのです。


すでに航空券を購入してしまっているし、仕方ないので近隣(と言っても数十キロ、数百キロ離れている)の他の候補地を模索しています。野営することになりそう。。。
Bowraは宿泊施設があるし町から比較的近いので、良かったんですけどね。



×

非ログインユーザーとして返信する