糞便検査、巣箱、その他
アキクサの雛たちは今日も元気に可愛さ振りまいてます。
Pinoちゃん:
Pakoちゃん:
近頃、アキクサのPupuちゃんはオカメ達とあまり距離を置かなくなりました。一緒に平然とゴハン。
オカメのPopoちゃんは卵(無精卵と擬卵)を抱き続けていますが、放鳥には応じて出てきます。
夕方、アキクサ4羽全員を移動用ケースに入れて病院へ。繁殖に取り掛かる前にはというつもりで、便検査と健康診断を受けました。
最近2ヶ月で新たに迎えた3羽はようやく初めての便検査。オカメのPeaちゃんを迎えた時のトリコモナス感染騒動の記憶もまだ新しかったのですが。
Pupuちゃんに群れの生活を早く取り戻させたかったのと、ブリーダーさんの所で基本的に屋外飼育の環境だったPeaちゃんの場合と違って今度の3羽については感染モノの心配はあまりなかったので、検査せずに一緒にしていました。
検査結果はやはり、問題無しということでホッとしました。
巣箱の件では、出入り口のための部品が出来上がりつつあります。
あれやこれやの道具を使って木材加工してました。
2つの部品でケージの網を挟み込んで固定する予定です。
巣箱の入り口まで長さ数センチの短いトンネルを通ってもらいます。
敬遠されたら困るけど。。。。?はてさて?