Puh火葬、Popo3個目、ケージ交換
火曜日に逝ったアキクサ雛、Puhちゃんの火葬と海洋散骨をしました。。。
父親Pupuちゃん達と同じ浜辺へ。(なお、海水浴場ではありません。遊泳禁止です。)
遺羽はわずかなポヤ毛と3本の筆毛のみ。
ごめんね。1ヶ月たらずの鳥生で終わらせてしまって。
一方で、新たな命を育むかもしれないオカメのPopoちゃんは昨夜9時過ぎに3個目の産卵。なぜかその後、朝まで抱卵してませんでした!!
そんなで大丈夫なのPopoちゃん?
Popoちゃんは過去の産卵では1日おきのペースで産んでいたのに、今回は少し速いペースで産んでいます。それも良いことなのかどうか??
昨日のアキクサ3羽を同居させたい件では、一つアイデアが浮かびました。
そもそも、Ponちゃんは「ここは私のおウチなのよ!!」とテリトリーを主張してPakoちゃんやPinoちゃんを撃退するのだろうと思います。
ならば一旦、Pakoちゃんの465型ケージとPakoちゃんとPinoちゃんの35型避難ケージを交換します。しばらく馴染ませてからPonちゃんを465型に移せば、その時にはテリトリー主張しないのでは?と考えました。
というわけで、PakoちゃんとPinoちゃんは大きな465型ケージへ。2ヶ月ぶりに帰還しました。
そして、Ponちゃんは35型ケージへ。
環境が変わって、ひとまず発情もおさまるでしょう。