ご心配をおかけしているかもしれず、その後のPopoちゃんの様子を。
病院で受付を済ませ(3時間以上後に診察予定)、一旦帰宅するとPopoちゃんの表情が幾分明るさを取り戻しているようでした。保温設定を約28度に上げたのが良かったのかもしれません。
夕方5時過ぎには嘔吐も治まって、殆ど普段の表情に戻りつつありました。
朝からやめていた抱卵も再開していました。
それでもやはり病院へ連れて行って診察を受け、抗生剤と整腸剤をもらってきました。
嘔吐の原因は何とも言えず。具合が良くなっているようなら、また様子を見ましょうということです。
帰宅後も嘔吐せず、普段とあまり変わらないPopoちゃんに戻っていましたが、油断できません。
鳥には表情がないとも言われるけれど、これくらい違うこともありますね。
アキクサのPonちゃん、一羽で子育てを続けています。口移しでちゃんとゴハンあげてるようです。
今日は巣箱から出た様子を全く見ていないのですが、水入れの水が若干減っているようなので、水を飲む時は巣箱から出ているらしいです。