鳥と暮らす

アキクサインコやオカメインコを飼っています。
良くも悪くも飼い方の参考になり、より多くの鳥たちが元気に暮らせれば幸い。

お留守番宜しく!?

帰省というか旅行というか、福島県の温泉ホテルに両親連れて泊まってます。

インコ達は今月2度目のお留守番です、、、明日は帰るので待っててね。


今日は三ノ倉高原のひまわり畑を観たり、


ホテルでは初めて生のマジックショーを観ました。

若手の女性マジシャンの登場を目にして、仲間由紀恵の「トリツク」を思い出して苦笑いした人は少なくなかったでしょう。

DIY:ケージを入れてみた

465型ケージを入れてみました。前面の扉の板も立てかけて。
上のケージは横網タイプの465オカメ、下は465インコ手乗り465パラキートです。


「なんだろうねコレ?」「とりあえず、かじってみよう」

完成前から破壊活動しないでね。

Peaちゃんの足輪を

今朝の放鳥にて。Peaちゃんにカキカキ。。。


しばし後、皆の衆が額の後ろ側を覗き込んでいました。ゴソゴソと音が聞こえました。
誰かな、額の裏に落ちたのは?

なんとか自力でよじ登って現れたのはPeaちゃんでした。この仔はまだ飛び方の修行中。


お昼過ぎ、今だにPopoちゃんがPeaちゃんの足輪にイタズラしようとしていることに気づきました。やはり足輪を外すことにしました。
着けられている足輪は切断するしか外す方法がないものなので、ちょっと難しい。大型ならトリさんに全身麻酔をかけて動かないようにして、切断したりするみたいですね。
Peaちゃんはオットリな性格で、Popoに比べたら抵抗する力もまだ弱いので何とか自分でやってみました。爪切りの時のように保定して、ワイヤーカッターで無事に足輪を切断できました。


ケージ棚DIYの件は一歩一歩前進。
塗料を用意しました。インコたちに害が無さそうなミルクペイントです。

また、底板にキャスターを装着しました。掃除しやすいように。

DIYは続く

引き続き今日も追加工や修正加工して、背板と側面板をはめてみました。
ネジや釘、接着剤など使わずとも自立できる構造です。最終的には木ネジで固定しますが。

高さ150cm。大きな2つの空間に465型ケージを納めます。上がオカメ、下がアキクサたちかな。
大きな2つの空間の右側の棚は巣箱を納める予定。ケージとの間に短い通路を渡します。
1番下の段は雑多な物入れにします。ケージを納めるところ以外には前面に扉を付けます。
あ〜、まだまだ色々作業があるなあ。。。


あんた達のために飼い主は頑張ってるんだよおーっ!、と言いたいところですが、


「え?何か?」「てゆーか、閉じ込めるカゴなんて無くていいんですけど?」




DIY引き続き。。

綺麗に並んでた今朝のアキクサ親子たち。左からPipiママ、Poh、Poo、Pupuパパ。
近頃はPohちゃんとPooちゃんが代わる代わるよくさえずっています。


さて、ケージ棚の製作作業は今だ進行中。ようやく仮組みにこぎつけました。。


「相欠きつぎ」も、まあまあにできました。