Pohちゃん、まぶたが開いてきた!
放鳥では毎度、PipiママとPupuパパの両親が巣箱を留守にするようになりました。
モリモリ食べ続けるので20分以上。
おかげで飼い主は気兼ねなく雛たちの様子を見ることができます。
巣箱の前扉を開けました。すると。。。
まぶたがちょっぴり開いた目でPohちゃんがこちらを見つめていました。
さて、できるだけ私の顔を見慣れてもらおう!!
「よ〜く見てね。怖くないよー」
ところが、眠そうにゆっくり顔を落とすPohちゃん。
巣箱の内側に私の顔写真を貼ってあるから、もう見飽きている??
ちょっと手に乗せて。。。
ずいぶんトリっぽくなってきました。(クリスマスのローストチキンじゃありません)
透き通っていた胸のそのう(素嚢)の辺りも皮膚が厚くなってきたようです。
ウンpが生暖かくて大きい!!
差し餌を試してみましたが、食べてくれません。。。。
こちらはPooちゃん。スケスケのそのうが頭より大きいくらいに詰まってました。
巣箱に帰すとすぐ眠ったようで。
差し餌のパウダーフードが残ったのでPupuパパに。
この味、まだ覚えてるみたいです。実は、Pupuを迎えた時に買ったパウダーフード。
賞味期限内にPupuの実子に与えてみることになるとは全く予想だにせず。
Popoは勝手に盗み食い。
Popoは他の誰かが食べているものは、とりあえず真似て食べる。
Popoが肩に乗ってくるのはいつものことですが、
PIpiママが肩に乗ってくる余裕を見せたのは、およそ1か月ぶりかな?
でも、まだ子育ては終わってません。
ペアは揃って巣箱に帰りました。