鳥と暮らす

アキクサインコやオカメインコを飼っています。
良くも悪くも飼い方の参考になり、より多くの鳥たちが元気に暮らせれば幸い。

オカメ用巣箱の製作始め、など

今日も巣箱の前で警備を継続するPupuちゃん。


無精卵を抱き続けるPopoちゃん。


先日の流血事件で血だらけになった止まり木を洗いました。

丁寧に水洗いしたら気にならない程度に綺麗になりました。
小学校の家庭科で習った覚えがあります。お湯を使うと血は固まって落ちないので、血の汚れは水で洗うと。


オカメ用の巣箱を作り始めました。
幾つかの材料はアキクサ用巣箱の材料切り出しの時に一緒に用意してあったので、さほどの手間ではありません。


近所の路上でスズメちゃんが息絶えていました。

鳥インフルかも!?
死んでる野鳥を見たら連絡するように、と言ってたことを思い出して急いで連絡先を調べましたが。
1羽のスズメくらいでは連絡いらないみたいです。


==死亡野鳥を見つけた方へ=(茨城県)==2016年12月1日
野鳥は、餌不足による衰弱、障害物への衝突、生息環境の変化など、日頃様々な原因で死亡します。ですから、野鳥が死亡していても、密集して死んでいる場合などを除き、通常は鳥インフルエンザ感染の心配はないと考えられています。死亡野鳥を見つけても、直ちに鳥インフルエンザ感染の可能性を疑う必要はありません。
鳥インフルエンザのウイルスは、感染した鳥と濃密に接触するなど特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。ただし、さまざまな動物由来の感染症予防のため、野鳥には素手で触らないようお願いいたします。また、死んだ野鳥を廃棄する場合は、マスク・手袋を装着のうえ、ビニール袋に入れてきちんと封をして、通常のごみと同様に処分することが可能です。(死体の預かりは対応していませんので御理解願います。)
万一、密集して死んでいる野鳥を発見した場合は、各県民センター環境・保安課又は環境政策課県央環境保全室に御連絡ください。
県民の皆様には、冷静な対応をお願いいたします。
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実のところ、いちいち1羽のスズメになんか対応してられないというところでしょうか?

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