鳥と暮らす

アキクサインコやオカメインコを飼っています。
良くも悪くも飼い方の参考になり、より多くの鳥たちが元気に暮らせれば幸い。

オカメペアは盛んに。Puhの経過。

オカメのPopoちゃんとPeaちゃんが盛んに交尾していました。
今日の日中だけで3回。

Peaちゃんは来月で満1歳ですしね。そろそろ巣箱を。。って、いつから言ってるのか。

Popoちゃんは元気そうだけど、本当に体調は大丈夫なのかな。
できればアキクサPuhちゃんの脚の件が落ち着いてからにしてほしいのだけど、そんなことはわかってもらえないし。
巣箱の中の様子をカメラで四六時中観察したりしてるから、かえって心配してばかりになるのかも。巣箱からヒナが巣立つまで放っておいてただ待つ方が気が楽なのかも。。。なんて思ったり。


アキクサ雛のPuhちゃんは脚の問題はあっても元気いっぱいです。不自由ながら巣箱の中を這い回っていますし、ガツガツとさし餌を食べてくれます。
羽が生えつつあり、体重も増加中。まだまだ小さいけれど。

もう、私のことは全く警戒してなくて、ゴハン頂戴!の催促してくる。
そんな仔の障がいを放ってはおけませんて。


今日はいつもの動物病院で2度目の診察を受けてきました。前回は半ば諦めムードだった先生がいろいろ考えてくれてたようで、なんとか救いたいとの申し出。
大変ありがたいのですが、レントゲン検査を未だせずに骨格系の治療をしようというのは腑に落ちません。犬猫ならレントゲン検査ができるのでしょうが。。。


来週、別の最寄りの鳥専門病院で診察してもらう予約を取りました。
最寄りと言っても茨城県内に鳥専門病院はなく、およそ100kmの距離を行かねばなりません。ですが、しっかり検査をしてくれそうです。
「復刻&改定版小鳥のお医者さん」によれば、こんな先生に診てもらえるようです。(⁇)

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