Pipiの尾羽はまだ伸びてきません。。。(写真左)
どうもウチの3羽の関係が「同居する他人同士」っぽいまま。どの仔も私には懐いてくれてるのだから特に問題はないのですが、ここらで何か刺激を。
とかなんとか理由も付けていますが、ちょっと物足りなくて。もう一羽くらい居てもいいなという気がしていました。
ローズ以外のアキクサでいい仔はいないかと度々ネットで調べていたら、ノーマルの雛が見つかりました。ルビノーやルチノーよりも私はノーマルの味のある色合いが好みです。
雛の様子を確認するため、車で片道1時間ちょっとのお店まで往復。
一目見て直感的にも感じのいい仔なので迎えることに決定。
まだまだ幼いので、1日2回か1回の挿し餌で良くなるまで預かってもらう約束をしてきました。
この仔を迎えることに。。 (お店でマメルリハ雛と同居中)
いつもの朝の放鳥の時、餌の交換をしていたら突然PIpiが「ぎー!ぎー!」と大きな悲鳴をあげました。驚いて駆け寄ってみるとPIpiはハエトリ紙に絡まってぶら下がった状態でもがいていました。
なんとか救い出したものの、尾羽は全て抜けてしまい、風切り羽根も一部抜けてしまいました。
ハエトリ紙を下げていた場所にはインコたちは近寄らないと思っていたのですが。。。。甘かった。もう使わないことにします。
骨折や出血するような怪我に至らなかったのが幸い。
少々飛びにくそうではあるけど、PIpiの日常生活には大した支障はなさそう。
羽の再生を待ちます。
尾羽がありません!!
PipiとPepeの紹介動画、というか主に「Pepeの体当たり行動」を撮ってまとめたものです。
どういうつもりで私の足に飛びついてぶつかってくるんでしょうね?
これを近頃よくやってるんですが、理由というか何なのかどなたかわかりますか?
Pepe and Pipi, the Bourke's Parrots : アキクサインコのピピとペペ
Popoのハゲを発見してから、ずっとその様子を見守ってきました。
少しずつ筆毛が生えてきて、いまではたくさんの筆毛が冠羽の下から伸びています。
やがて元どおりにフサフサになるでしょう。
どうして、ここだけおかしな換羽が起きたのかは謎のままですが、一安心です。